【比較】ジンズvsゾフどっちがいいのか調べた の続きです。前回調べて分かったJINSとZoffの違いをもとに、両方の店舗でメガネを買ってみました!
【比較】ジンズvsゾフどっちがいいのか調べた【続き】
まずは近所のイオンの「Zoff」へ
とりあえず5,000円コーナーを物色。
一通り見ることなく、好みのものがあったので即決。
順番がすぐに呼ばれて、目の悪い人にはお馴染みの家の画像を見せられます。その後視力検査。あとは作ってもらうのをどこかで待つだけなので、コンタクトを付け直してお会計です。
店を出るときにもらっていた引き換え用紙をお店の方に渡して何度か耳の位置、鼻パッドの位置などを調整してもらった後に無料のケースも選ばせてもらって。おわり!
今回気づいたのは、今までやけにブルーボトルコーヒーの紙袋持ってる人多いな~と思っていたけどみんなzoffの紙袋だった。ってことくらいですかね。
Zoffで買ったメガネをゴミと間違えて捨てたので渋谷のJINSに行きました
それくらい目が悪いです。
メガネが無いと見たいTVもスマホのカメラを通さないとちゃんと見えない。
探し物も出来なくて、家では常にスマホをカメラモードにして部屋に置いてた。メガネを適当に置いてしまって行方不明になったとき、スマホのカメラモードにしたまま部屋を歩くと良く見えます。
大体8000円のコーナーで即決。
平日の夜だったこともあり、10分待たずに視力検査。目の悪い人にお馴染みのおうちを見せられて、その後で「あちらの奥の席にお座りください」って案内されたんだけど奥の席が見えない。しかも奥行を出すために奥が鏡になっていて、2席しかないのに4席あるように見えて鏡にぶつかるかとビビった。
丁寧に視力検査をしてもらって、度数を合わせてもらって、最後にレンズの説明を受けたんだけど、ここに、ZoffにはなくてJINSにある、目の悪い人におすすめしたくなる秘密がありました!
【比較】ZOffになくて、JINSだけにあること
どの薄型レンズを選んでも追加料金が一切かからない!
レンズには大体4段階くらいの厚さの種類があって、ノーマルは一番厚いレンズ。目が悪いとレンズが厚くなるので、輪郭の部分がキュってなっちゃたり目が小さくなってしまったりと非常に格好悪い。瓶底眼鏡。
そこで前々から、次は一番薄型レンズにするぞ!と決めており調べたところ、追加料金がかからないのはJINSだけということが分かりました。
でもたぶん、薄型に無料でしちゃうとコスパが悪いんですかね?デメリットしか教えてくれなかった。重くなる、黄色くにじむ、割れやすい。モノによっては薄型がいいと思う。って。(全然そんなことない)
しかも、半年以内なら2回まで無料でレンズ交換をしてくれるとのこと。なので、もしこのデメリットが気になるようであればレンズ交換もできますし、目の悪い人にはJINSがおすすめ…!
ジンズとゾフ どっちが優れてる?
前回の記事(【比較】ジンズvsゾフどっちがいいのか調べた )でも最後に書いた
- どんな用途で使いたいか決まってたらJINS
- とりあえず必要なときはJINS
- どんなデザインが欲しいか決まってたらZoff
- オシャレな流行りのデザインがほしい時はZoff
- 目がすごく悪い人はJINS
という結論です!
レンズを薄型にするのに追加料金がかからないのはうれしすぎる。Zoffでものすごく気に入ったメガネがあっても、普通の厚さのレンズでかけたときに目が小さくなってしまって結局ブスっていうことがありますからね。
JINSで薄型レンズにしたら、伊達メガネかと思った!って言われるレベルです。メガネ姿でこんなことを言われたのは初めてなので、とてもうれしい。これだけでJINSにしてよかったって思います。
なので、ほんと、視力0,1以下でメガネで外出をすることも多々ある、という人には間違いなくJINSがおすすめです!
JINSは購入後のアフターサービスもすごかった
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